◆1頁 WITH YOU さがみはら市議会だより No.234 2026年(令和8年)8月1日 編集・発行:相模原市議会 電話042(769)9803 〒252-5277相模原市中央区中央2丁目11番15号 ※無断転載・転用はお断りします。 TOPICS 2頁…主な議案の概要 【特集】本会議を傍聴しませんか? 3頁…代表質問 代表質問・個人質疑と市の答弁を分かりやすく紹介 4〜6頁…一般質問 市政全般に対して行われた質問と市の答弁を分かりやすく紹介 7頁…委員会の審査 議案の審議結果 議会史編さん事業レポート Part1 8頁…特別委員会活動レポート 令和8年度広報会議 傍聴席で市政の今を体感しませんか? 賛成・反対がモニターで見られるね! 本当だ!分かりやすいね! 本会議場では、採決結果などがより分かりやすくなったよ。 2面で本会議の傍聴について紹介しているよ! 相模原市マスコットキャラクター さがみん 6月定例会議 使用料等の見直しに伴う各施設等の条例の一部改正や 市立学校の設置に関する条例の一部改正など37件の議案を可決  6月定例会議では、「受益者負担の在り方の基本方針」に基づく使用料等の見直しに伴い、各施設などの使用料等を改定する議案や、学校再編に伴い、市立並木小学校及び市立湘南小学校を廃止する議案などが提出され、本会議や各常任委員会で質疑等が行われました。  そのほか、議員提出議案として、ドナーミルクの利用拡大を求める意見書など、3件が提出されました。 その他詳細は、市議会ホームページをご覧ください。 第2回臨時会議を開催 【7月22日】 議員の辞職を許可  暴力行為で逮捕された折笠正治議員に対し、令和8年6月30日の本会議において、議員提出議案として「折笠正治議員に対する議員辞職勧告決議」が提出され、賛成総員で可決されました。  その後、7月21日に議員の辞職願が提出され、7月22日の第2回臨時会議において辞職が許可されました。 9月定例会議のお知らせ  9月定例会議の予定は、次のとおりです。  本会議・委員会の開会は、午前9時30分からの予定です。  また、決算特別委員会の各分科会の開会は、それぞれ同日の委員会終了後の予定です。ただし、各委員会の審査の状況により、翌日以降の開会となる場合があります。 8月18日(火)議会運営委員会 24日(月)本会議(提案説明) 9月1日(火)本会議(代表質問・個人質疑) 2日(水)本会議(代表質問・個人質疑) 〈本会議終了後〉 決算特別委員会 4日(金)総務委員会 決算特別委員会総務分科会 7日(月)民生委員会 決算特別委員会民生分科会 8日(火)市民環境経済委員会 決算特別委員会市民環境経済分科会 9月9日(水)こども文教委員会 決算特別委員会こども文教分科会 10日(木)建設委員会 決算特別委員会建設分科会 24日(木)本会議(一般質問) 25日(金)本会議(一般質問) 28日(月)本会議(一般質問) 〈本会議終了後〉 決算特別委員会 30日(水)本会議(委員長報告、採決) 〈本会議終了後〉 議会運営委員会 ※会議の日程等は変更になる場合があります。 9月定例会議紹介ポスターデザイン 制作協力:女子美術大学デザインルーム 相模原市議会の詳しい情報は 市議会ホームページ・インスタグラム・フェイスブックでもご覧になれます。 本会議・委員会のインターネット放映をご覧になったり、会議録が検索できます。 ホームページ https://www.sagamihara-shigikai.jp/ 相模原市議会 検索 ホームページ インスタグラム「フォロー」してね!! フェイスブック「いいね!」してね!!   ◆2頁 6月定例会議 主な議案の概要 「受益者負担の在り方の基本方針」に基づく 使用料等の見直しに伴う各施設等の条例の一部改正 ・市立相模川自然の村条例 ・市立ふれあいセンター条例 ほか25件  利用に係る使用料などの規定等を改正する。 市立学校の設置に関する条例の一部改正  光が丘周辺地域及び城山地区における学校再編に伴い、令和9年3月31日をもって、市立並木小学校及び市立湘南小学校を廃止する。 相互救済事業の委託  市営住宅を対象として、火災、水災、震災その他の災害による財産の損害に対する相互救済事業を、公益社団法人全国公営住宅火災共済機構に委託する。 令和8年度一般会計補正予算(第1号) 補正額:7,600万円 防犯交通安全対策事業 4,333万円  物価高騰の影響を受けている市民の防犯対策を支援するため、住宅の防犯対策用品の購入・設置に係る費用の補助を行う。 その他詳細は、市議会ホームページをご覧ください。 特集 本会議を傍聴しませんか? 「傍聴」とは、会議を直接見たり聴いたりすることです。 本会議は一般に公開されており、予約不要でどなたでも傍聴することができます。 身近な地域の話題や課題について議論している様子をぜひ、ご覧ください。 議会の雰囲気を体感してみてね! 相模原市マスコットキャラクター さがみん より分かりやすく、開かれた議会を目指して CHECK(チェック)1 令和8年6月定例会議から! 起立採決から電子採決になりました!  押しボタンで賛否を示す電子採決システムの運用を開始し、議員個々の賛否の状況が本会議場の大型モニターや議会中継で確認できるようになったことで、審議の状況がより分かりやすくなりました。 CHECK(チェック)2 令和8年3月定例会議から! 議場内のモニターが大きくなりました! before→after CHECK(チェック)3 令和8年3月定例会議から! 傍聴席の字幕表示モニターが1→2台に増えました! NEW! 市議会SNSでは、傍聴受付窓口までの行き方を動画で紹介しています! インスタグラム フェイスブック  市議会ホームページでは、本会議・委員会を中継しています。視聴方法は「ライブ中継」と「録画中継」(開催日の翌日以降に視聴可能)の2通りがあります。  また、会議録も閲覧できます。 議会中継(録画) 市議会ホームページ(傍聴案内) ※1 傍聴には一定のルールがあります。詳細は市議会ホームページの傍聴案内をご覧ください。 ※2 委員会の傍聴を希望する方は、市役所本館2階議会局の受付へお越しください。 ※3 次回9月定例会議の日程は、1面をご覧ください。   ◆3頁 代表質問 代表質問・個人質疑の要点をピックアップしました。詳しい内容は、議会中継(録画)などをご覧ください。 〈6月8日〉 古内  明(自民党) 関根雅吾郎(さがみみらい) 中村 忠辰(公明党) 〈6月9日〉 仁科なつ美(立民) 鈴木 晃地(日本維新の会) 長谷川くみ子(颯爽) 羽生田 学※個人質疑 6月8日 6月9日 施設の使用料等の改定(※1) 受益者負担の考え方と影響は Q:「受益者負担の在り方の基本方針」を見直す考えは。 市長:サービスを利用している方としていない方との公平性の観点から定期的かつ継続的な使用料等の見直しは重要な取組であり、今後も基本方針に基づく取組を進めていく。なお、次期料金改定に当たっては、基本方針の運用において社会経済情勢の変化等を踏まえることも重要な視点と認識している。 Q:料金改定による利用者数の推移の見込みは。 石井副市長:令和5年の料金改定では、改定をした貸室等の約90%で利用状況が同程度もしくは増加していることから、今回の改定においても同様の推移と見込んでいる。 Q:市民との対話が必要であると考えるが、市の認識は。 市長:個別の施設の使用料等の改定において市民の皆様にご意見を伺うことは考えていないが、利用者の負担に考慮し激変緩和措置を設けているとともに、改定の趣旨をご理解いただけるよう、あらかじめ料金案等を公表し丁寧な周知を行っている。 Q:より多くの施設で、市外住民に異なる料金を設定する考えは。 市長:施設の料金設定については、「受益者負担の在り方の基本方針」に基づき設定している。市外住民の料金設定は、施設の特性を踏まえ、施設ごとに設定しているものである。 令和9年1月からの施設使用料等の改定については、市ホームページをご覧ください。 中東情勢の緊迫化による影響 物価高騰などへの対応は Q:市民生活や市内経済への影響に対する認識と取組は。 市長:多岐にわたり影響が及んでいるものと認識しており、4月21日に経済産業大臣宛てに石油由来製品の供給の安定化に向けた取組の推進に関する要望を行い、また、現在、物価高騰緊急対策プロジェクトチーム(※2)で必要となる対策を検討している。 Q:ナフサ不足による、医療機関における医療用物資への影響は。 石井副市長:医療用手袋や薬の容器などの一部の製品が入手しづらいとの情報を得ている。引き続き、調達状況の把握に努めるとともに、国の対応を注視し、必要に応じて支援を働きかけていく。 並木小と湘南小の廃止 学校再編の考え方は Q:過小規模校となる小学校の見込み数と、再編検討の地域は。 教育長:現在の推計では、来年度から令和18年度までの期間における過小規模校を13校と見込んでいる。基本方針(※3)では過小規模校が発生する全ての地域を検討対象としているが、検討に当たっては、地域の実態も考慮する必要があると考えている。 Q:並木小を継続する選択肢について議論の経過は。 教育長:検討協議会(※4)において、現状の学級数と教育委員会が示す望ましい学校規模について比較検討を行い、議論がまとめられ、保護者にはその経過を示した上で意向調査を実施している。 Q:湘南小の再編先をより近い広陵小でなく広田小とした理由は。 教育長:検討協議会(※5)で、広陵小は進学先の中学校が異なるとの意見があり、また、規模の小さな湘南小の児童がなじみやすい人数であることから、広田小を再編先とする結果がまとめられた。こうした結果を踏まえ、再編先とする対応方針を決定した。 並木小学校 湘南小学校 子どもを取り巻く社会課題 教育現場における取組状況は Q:闇バイトに巻き込まれないための授業の内容は。 教育長:教育委員会作成の資料等を活用し、闇バイトは重大犯罪であることを理解させるとともに、人間が持つ内面の弱さや迷いに焦点を当てながら、踏みとどまる自律の心や責任ある行動を多面的・多角的に考え議論する学習内容としている。 Q:休日の部活動地域展開(※6)における費用負担の議論の状況は。 萱野副市長:スポーツ、文化芸術活動の機会を将来にわたって保障するため、国に対し十分な財政措置を講じるよう要望しているほか、適正な保護者負担や支援の在り方について検討を行っている。 津久井やまゆり園事件 10年を迎える市長の決意は Q:これまでの人権施策、障害者施策の総括と今後の取組は。 市長:人権尊重のまちづくり条例の制定、障害の理解促進や差別解消、地域生活支援の充実等に取り組んできた。事件の記憶を風化させることがないよう、「共にささえあいサポーター」の養成をはじめ、共生社会の実現に向けた取組を進めていく。 Q:共生社会の実現に向けた福祉基盤整備の取組状況は。 石井副市長:昨年度までに開始した事業のほか、精神障害者の入院者訪問支援事業など、新たに開始する18事業を加え、合計72事業を実施する。引き続き、新規・拡充事業の検討を進めていく。 共にささえあいサポーターメインビジュアルイラスト 用語解説 ※1 施設の使用料等の改定 「受益者負担の在り方の基本方針」に基づき、41施設の使用料及び利用料金、5件の手数料、2件のその他の料金を改定するもの。 ※2 物価高騰緊急対策プロジェクトチーム 物価高騰の影響を受ける市民の負担軽減を目的に、重点支援地方交付金の活用事業を全庁横断的に検討し、有効な取組の事業化を図る臨時的に設置したプロジェクトチームのこと。 ※3 基本方針 「相模原市立小中学校の望ましい学校規模のあり方に関する基本方針」のこと。 ※4 検討協議会 「光が丘周辺地域小・中学校の学習環境のあり方検討協議会」のこと。 ※5 検討協議会 「城山地区小・中学校の学習環境のあり方検討協議会」のこと。 ※6 部活動地域展開 中学校部活動を学校での活動から地域の団体に移行していく取組のこと。 ◆4〜6頁 6月定例会議 一般質問 市政全般にわたる、一般質問のポイントを抜き出しました。 議案以外の市政全般に関する質問を一般質問と言うんだよ。 相模原市マスコットキャラクター さがみん 各議員の氏名の下から一般質問の録画映像にアクセスできます。 西田 悠人(にしだ ゆうと)(自民党) Q:学校と教師の業務の3分類(※) 本市の働き方改革での考えは 教育長:教員は専門性を生かし、教育的視点から学びや成長を支えていく役割があると捉えている。一方、定型的な事務や作業、部活動の指導などは、委託化等の対象となると考えている。 Q:子どもと向き合える環境構築 児童クラブへの常勤職員配置は 市長:職員が子どもたちと丁寧に関わる時間を確保することは重要と認識しているが、常勤職員配置には人材確保の課題等があるため、他自治体の事例を参考に具体的に整理を進めていく。 その他の質問 キャンプ淵野辺留保地整備計画 など ※学校と教師の業務の3分類 国が、業務環境整備のため、学校と教師の業務を「学校以外が担うべき業務」「教師以外が積極的に参画すべき業務」「教師の業務だが負担軽減を促進すべき業務」に整理したもの。 山口(やまぐち) 恒(ひさし)(さがみみらい) Q:映像で誇りや挑戦を表現 スタジアムの大凧(おおだこ)型屋根(※)の活用は 市長:シティプロモーションやホームタウンチームを応援する気運の醸成は重要と考えているが、題字やプロジェクションマッピングの投影には形状等の面から課題があると認識している。 Q:次期最終処分場(※)最有力候補地 麻溝地区の地域振興策は 市長:麻溝地区で地域振興を進めることは重要と考えている。地域の皆様と、ワーキンググループ設置等について意見交換を行っており、引き続き地域の意見を踏まえ方向性を考えていく。 その他の質問 市内企業に対する応援/歴史的な石碑 など ※スタジアムの大凧型屋根 相模原ギオンスタジアムのメインスタンド中央にある、相模の大凧をモチーフにしたデザインの屋根のこと。 ※次期最終処分場 次期一般廃棄物最終処分場のこと。 相模原ギオンスタジアム 保々(ほぼ) 富美子(ふみこ)(公明党) Q:「宇宙のまち」の推進へ 地域資源の活用の考え方は 市長:宇宙の魅力に触れられる施設等があることは、本市の強みと認識している。JAXA応援団(※)の枠組みを生かした機運醸成に取り組み、宇宙を軸とした魅力発信に繋(つな)げていく。 Q:相模原造園協同組合との協定(※) 空き家対策へ期待することは 市長:空き家の樹木剪定やハチの巣駆除等、所有者では対応が難しい困りごとに、専門的技術等を生かした迅速な対応が可能となり、管理が適切でない空き家の解消に繋がると考えている。 その他の質問 図書館の未来像と役割 など ※JAXA応援団 令和7年10月に始まった、市が中心となり、企業・団体・個人等の団員と共にイベント等を通じてJAXAを応援する取組のこと。 ※協定 市と相模原造園協同組合が令和8年6月に締結した空家等対策に関する協定のこと。造園団体との空き家等対策に関する協定の締結は、県内で初の事例。 岩井(いわい) 大(だい)(日本維新の会) Q:危険鳥獣が日常生活圏に侵入 市の現状認識は 市長:クマは人里においても目撃情報が寄せられることがあり、イノシシは農作物被害のほか、庭の掘り返しなど生活被害も発生しているため、中山間地域における課題と認識している。 Q:宮上横山線開通で課題顕在化 交通安全や渋滞への対策は 市長:京王相模原線高架下付近の交差点には速度抑制を促す路面標示の設置等を検討していく。また、東橋本2丁目交差点には右折信号機が設置される見込みで、引き続き対策に努めていく。 その他の質問 保育士等の確保/公園遊具の更新 など イノシシによる農作物の被害 萩生田(はぎうだ) 康治(やすはる)(自民党) Q:国際拠点ネットワーク形成を主導 宇宙産業振興等に繋ぐ考えは 市長:市内企業の宇宙産業への参入促進等の取組を継続することで、宇宙関連産業の更なる集積等が実現するものと認識しており、国際的にも本市の存在感を示すことに繋がると考えている。 Q:持続可能な地域医療体制 将来を見据えた体制の構築は 市長:医療現場の実情を引き続き把握し、医療機関との協力体制を維持するとともに、将来を見据えながら市民の安全、安心な医療提供体制の確保に努めていく。 その他の質問 広域交流拠点と連携した淵野辺駅周辺のまちづくり など 松浦(まつうら) 千鶴子(ちづこ)(さがみみらい) Q:アイススケート文化の継承に向け 銀河アリーナ廃止時期の延期は 市長:銀河アリーナには設備の老朽化等の課題があると認識している。新たなアイススケート場供用開始までの間、文化継承に向けた取組が必要と考えており、様々な方策を検討していく。 Q:こどもの居場所づくり 基本方針策定の検討状況は 市長:児童館等の現場職員やPTAなどの関係者からのご意見を踏まえ原案を作成しており、今後、子ども・子育て会議や市民の皆様からのご意見を伺いながら年内に策定する予定である。 その他の質問 女性が孤立しないための新たなつながりづくり など 小林(こばやし) たかみち(無所属) Q:城山地区の旧「町民の森」 地域資源としての評価は 市長:城山湖周辺は、市内外から多くの方が訪れる本沢梅園や展望台、休憩所などが散策路に沿って整備されており、四季折々の自然を楽しむことができるエリアと考えている。 Q:折り畳み式ごみ収集ボックス 導入に向け実証運用の考えは 市長:他自治体の事例を参考にするほか、通行上の安全確保や設置可能な場所の選定など課題の整理を進めており、今後は試行的な実証運用を含めた具体的な手法について検討していく。 その他の質問 学校におけるインフルエンザ等の感染症による学級閉鎖 など 秋本(あきもと) 仁(じん)(自民党) Q:学習能力の高いクマへの対策 緊急銃猟訓練での工夫は 市長:本年度はこれまでに3回、建物内にクマが侵入した場合や一定の場所にとどまらない場合など、異なる状況を想定した訓練を行っており、次回はドローンの活用も予定している。 Q:健活!応援アンバサダー(※) 小橋建太氏に期待する効果は 市長:健康フェスタ等で健康の大切さを語っていただくことや、ポスター等による幅広い層への啓発を予定しており、市民一人ひとりの健康づくりの更なる推進に繋がるものと考えている。 その他の質問 橋本駅周辺まちづくり/道路の安全対策/学校教育 など ※健活!応援アンバサダー 「さがみはら健活!応援アンバサダー」のこと。市民の健康づくりを促進する広報大使として、令和8年4月に元プロレスラーの小橋建太氏が任命された。 三須(みす) 城太郎(じょうたろう)(さがみみらい) Q:公共施設附帯駐車場の有料化 子どものスポーツ環境の維持は 市長:有料化による歳入を施設修繕費等に活用し、サービスの維持・向上を図ることで、スポーツ環境の更なる充実に寄与すると考えている。料金設定については、現在検討を進めている。 Q:横浜線小原踏切の立体交差化 整備の規模と工程の想定は 市長:想定している整備規模は、踏切を起点に前後約200mである。設計や測量、関係機関協議後に都市計画変更の手続きを行い、用地取得、仮踏切の設置等を経て本体工事に着手していく。 その他の質問 相模原駅周辺と淵野辺駅周辺おける一方通行規制 など 佐藤(さとう) 尚史(ひさし)(自民党) Q:中山間地域の身近で安心な 子どもの居場所の確保は 市長:他地区に先行して年少人口や生産年齢人口の減少が進んでいる状況にあるため、少子化対策や中山間地域対策の観点からも、子どもの居場所の確保は必要なことであると捉えている。 Q:オール相模原ロケによる映画制作 クラファン型ふるさと納税(※)活用は 市長:地域住民や企業などが制作過程に関わることで、シビックプライドの醸成が期待できるほか、オール相模原ロケのきっかけになると認識しているため、取組を検討していく。 その他の質問 中山間地域における移動手段の確保 など ※クラファン型ふるさと納税 クラウドファンディング型ふるさと納税のこと。自治体や返礼品から寄附先を選ぶ従来のふるさと納税と異なり、寄附の使い道から寄附先を選んでいく。 岡本(おかもと) 浩三(こうぞう)(公明党) Q:共助力の一層の強化が重要 地域防災力を高める取組は 市長:地域では自主防災組織を通じて住民の防災意識醸成に努めることなどが必要で、市としても共助の取組を高めていくことが重要と考えており、地域特性に応じた助言等を行っている。 Q:複合的課題を抱える方を支援 伴走型支援の考えと取組は 市長:複合的な課題を抱える世帯に対し、必要に応じ継続的な見守りなど分野横断的な支援に取り組んでいる。引き続き、包括的支援体制の中で必要な支援に繋がるよう努めていく。 その他の質問 社会的養護のもとで育つこども・若者への支援 など 災害時用井戸の取扱訓練の様子 桜井(さくらい) はるな(立民) Q:生ごみ処理容器の購入助成 補助対象を拡充する考えは 市長:生ごみ処理容器は生ごみの減量化に有効であり、本年度予算は昨年度比約2倍を計上している。より活用いただけるよう、布製等の処理容器も含めた補助対象の拡充を検討していく。 Q:男性へのHPVワクチン接種(※) 市独自の費用助成の実施は 市長:現在のところ、助成は検討していないが、国の審議会で男性への接種による有効性や費用対効果について定期接種化の議論が進められており、引き続き、国の動向等を注視していく。 その他の質問 麻溝台・新磯野北部地区 など ※HPVワクチン接種 子宮頸がんなどの原因となるウイルスの感染を防ぐための予防接種のことで、小学校6年生から高校1年生に相当する年齢の女性は公費で接種を受けることができる。 谷川(たにがわ) ヒロシ(さがみみらい) Q:折り畳み式ごみ収集ボックス 道路上への設置の検討状況は 市長:昨年度、全市域で道路上に設置されているごみ・資源集積場所約4,200か所の調査を行った。他自治体の事例を参考にするほか、通行上の安全確保など、課題の整理を進めている。 Q:地域区分(※)の違いで報酬に差 介護人材流出等の認識は 市長:地域区分の違いによる介護報酬の差は、そのまま事業者収入の差となることから、介護職員の給与にも影響し、人材の流出を招く要因の一つになっているものと認識している。 その他の質問 戸別収集の検討状況 など ※地域区分 各市町村に適用される8つの区分のことで、介護報酬について人件費の地域差を調整するため、区分ごとに1単位の単価の上乗せ割合が設定されている。 寺田(てらだ) 弘子(ひろこ)(自民党) Q:ケアラー支援条例(※)が施行 取組状況と市民の反応は 市長:広報さがみはらや市ホームページのほか、オープンハウス型意見聴取の場でケアラー支援の必要性等の周知を行っており、「私も力になりたい」と肯定的な意見をいただいている。 Q:保育の担い手確保のために 配置の特例(※)を適用する考えは 市長:保育補助者の従事が可能となることで、「担い手」の裾野が拡がることが期待できる一方、保育の質への影響を考慮する必要もあるため、現場の意見を伺いながら検討を進めている。 その他の質問 木もれびの森/グリーフケア など ※ケアラー支援条例 全てのケアラーが健康で文化的な生活を営むことができる社会の実現に寄与することを目的に、令和8年4月1日に施行された条例のこと。 ※配置の特例 保育士と同等の知識及び経験を有すると市長が認める者を、保育所等に配置することを一定の制限の下で可能とする国の特例のこと。 オープンハウス型意見聴取の様子 五十嵐(いがらし) 千代(ちよ)(颯爽) Q:子どもの利益を守る上で有効 離婚前後に親支援講座実施は 市長:離婚を検討している方々が、養育費や親子交流の方法等を取り決めることの意義を学ぶことは重要と認識しているため、本年度は、離婚前の父母を対象にセミナーを実施予定である。 Q:夏休み中の子どもの実態把握 食や生活環境の課題認識は 市長:十分な食事が取れない等の状況に置かれる子どももいる可能性があり、児童館等の職員や地域の支援者が課題を抱える児童を認識した場合は、適切な支援機関に繋ぐこととしている。 その他の質問 職員の働きがい向上/相模原市の文化芸術振興施策 など 南波(なんば) 秀樹(ひでき)(公明党) Q:災害時の妊産婦等への支援 母子専用避難所の設置は 市長:妊産婦等は、状況に応じ福祉避難所を案内し、安全確保等に取り組むこととしている。専用避難所設置は検討していないが、適切な支援ができる福祉避難所の運営に努めていく。 Q:要配慮者の避難行動の支援 防災バリアフリーマップの作成は 市長:洪水浸水想定区域等の要配慮者利用施設では、避難経路上の危険箇所等を確認し計画(※)へ記載することとしており、マップの作成等により実効性のある避難行動に繋がると考えている。 その他の質問 自治会加入率が低下する中での地域インフラの維持 など ※計画 浸水想定区域及び土砂災害警戒区域内に所在する要配慮者利用施設に作成が義務付けられている、避難確保計画のこと。 阿部(あべ) 善博(よしひろ)(自民党) Q:持続可能なごみ行政の構築 本市のこれまでの取組状況は 市長:4Rの推進の取組や、計画的な清掃工場等の整備や改修により、最終処分場の延命化等の一定の成果が得られ、資源循環都市の実現に向けて、着実に歩みを進めてきたと考えている。 Q:足腰の強い防災のまちづくり 取組の総括と今後の方向性は 市長:避難所整備などの公助の取組や、自主防災組織等への支援などの自助・共助の充実に努め、防災力の強化を図ってきた。引き続き、誰一人取り残さない防災の取組を進めていく。 その他の質問 行政DX・AI活用と市役所改革 など 野元(のもと) 好美(よしみ)(颯爽) Q:大規模事業は優先順位が必要 検証の視点と意思決定方法は 市長:大規模事業の実施に当たっては、その必要性や妥当性、有効性等の視点から評価を行うとともに、費用対効果を総合的に審議し、判断している。 Q:将来果たすべき役割を見据え 公共施設再編の考えと取組は 市長:公共施設の適正配置を図りつつ、社会ニーズや時代の変化に対応した検討が必要と考えている。今後も、必要な機能を整理し、多機能化や複合化を含め、在り方を検討していく。 その他の質問 中山間地域の移動手段の確保 など 臼井(うすい) 貴彦(たかひこ)(立 民) Q:市道相模氷川の電線共同溝(※) 工事完了までのスケジュールは 市長:道路に埋設する本管の整備は完了しており、電線管理者が令和9年度までに引込管等の整備や電柱の撤去を行い、本市が10年度に歩道の復旧を行うことで工事が完了する見込みである。 Q:市道と県道を一体的に剪定 街路樹の効果的な維持管理は 市長:剪定は年度ごとに路線等を定め実施している。今後は、街路樹管理計画に基づき、各路線の状況を踏まえ、並木の一体性など景観面にも配慮し、効率的、効果的な管理を行っていく。 その他の質問 想定される災害への備え/コミュニティ・スクール など ※電線共同溝 電線を地下空間に収容するための施設のこと。 市道相模氷川 後田(うしろだ) 博美(ひろみ)(公明党) Q:地域の魅力を伝える重要拠点 淵野辺駅周辺の将来像は 市長:「銀河をかけるまち ふちのべ」をテーマに進めてきた。今後は駅前市有地の有効活用等に取り組むとともに、周辺環境との調和に配慮したにぎわいのある市街地形成等を目指していく。 Q:防災マイスター(※)の登録の現状と 女性マイスター研修実施の考えは 市長:171名が登録され、その内、女性は33名である。女性のみを対象とした研修の予定はないが、避難生活を行う上での性別による配慮すべき視点など、引き続き、普及に努めていく。 その他の質問 誰もが安心して暮らせるために など ※防災マイスター 市の認証を受けた、さがみはら防災スクール等を受講した「防災士」の資格保有者のこと。防災知識の普及啓発を目的に、防災講座等の講師として活動する。 鈴木(すずき) 秀成(しゅうせい)(さがみみらい) Q:国が防音工事区域を見直し 経過措置(※)の確実な対応要請は 市長:本年2月、国に対し、希望者が速やかに助成を受けられるよう、十分な予算の確保、事務手続きの迅速化等を要請した。今後も、協議会(※)や県及び周辺市とともに必要な要請を行っていく。 Q:見積合わせでの給食食材調達 安全性や品質確保の仕組みは 教育長:市では学校給食衛生管理基準を踏まえ、食材の品質基準を定めた規格書を作成し、納入事業者はこの規格書に基づき納品しており、市は品質の確認を含めて検査・検収を行っている。 その他の質問 学校における電気設備 など ※経過措置 厚木飛行場周辺の第一種区域等の見直しで、第一種区域が解除(廃止)された後も、一定の期間中に希望届を受け付けた住宅は住宅防音工事を実施する措置のこと。 ※協議会 相模原市米軍基地返還促進等市民協議会のこと。 須田(すだ) 毅(たけし)(自民党) Q:地域の身近な居場所づくり 子どもの広場の位置付けは 市長:子どもの広場は、乳幼児から学齢期まで子どもたちの健やかな心と体を育む場であり、子どもたちが安心して遊べる地域の身近な居場所として、有意義なものであると考えている。 Q:介護現場の人材不足解消等へ ロボットやICTの導入支援は 市長:介護現場の生産性向上を推進するため、事業者がロボットやICT技術を導入する場合に県の基金を活用し支援を行っており、過去4年間で計24施設、約6億8,000万円を補助している。 その他の質問 相模大野駅北口/まちづくり など 子どもの広場 詳しい内容については、市議会ホームページや議会中継(録画)をご覧ください。 各議員の氏名の下から一般質問の録画映像にアクセスできます。 陳情の審議結果 採択 第11号▷排泄課題を抱える障害児者への日常生活用具の認定に関することについて 第4号▷地方財政の充実・強化を求める意見書を国に提出することを求めることについて 不採択 第5号▷公立中学校における平和教育及び校外学習の政治的中立性と安全確保を求めることについて 第6号▷mRNAワクチン(レプリコンワクチンを含む)接種事業の一時中止の意見書提出を求めることについて 陳情書のオンライン提出が可能になりました  市議会への陳情書の提出方法について、これまでの議会局への持参または郵送に加え、オンラインによる提出が可能となりました。  陳情書の提出に当たっては、市議会ホームページをご確認ください。 市議会ホームページ(請願と陳情の手続き)   ◆7頁 委員会の審査 上程された議案及び陳情は、所管の委員会に付託され、様々な視点から審査されました。主な議案等に関する質疑事項は、次のとおりです。 総務委員会 市立相模川自然の村条例の一部改正 ○宿泊料の料金改定を行わない理由 ○会議室及び大広間の利用率が低いことへの認識 ○施行日から適用日まで3か月の経過措置期間を設けている理由 【賛成多数により可決】 民生委員会 市立ふれあいセンター条例の一部改正 ○利用料金が改定される会議室等施設の利用率 ○施設の利用率を向上させるための工夫や料金の扱い ○市民等利用者に対する、料金改定の周知方法 【賛成多数により可決】 市民環境経済委員会 令和8年度一般会計補正予算(第1号)所管部分 ※防犯交通安全対策事業に関して ○物価高騰対応のための国の交付金を活用する妥当性 ○申請資格の考え方 ○幅広い世代に活用してもらうための周知方法 【賛成多数により可決】 建設委員会 相互救済事業の委託 ○保障等の内容と給付等の要件 ○出火原因者の過失における修復費用に対する給付の可否 ○市の所有する施設に対する保険等の在り方 【賛成総員により可決】 こども文教委員会 市立学校の設置に関する条例の一部改正 ○学校再編での児童同士の良好な関係づくりなどへの対策 ○並木小学校の児童を受け入れる弥栄小学校の教室確保や校舎改修の必要性 ○湘南小学校の統合先選定に当たり、地域住民への意見聴取や検討結果の説明方法 【賛成総員により可決】 6月定例会議 主な議案の審議結果 凡例:○…賛成、×…反対、△…会派内で賛成・反対(意見)が分かれたもの 議案番号 議  案 自民党 さがみみらい 公明党 立民 日本維新の会 颯爽 無所属議員B 無所属議員C 議決結果 市長提出議案 第65号 市立相模川自然の村条例の一部改正 〇 〇 〇 〇 〇 × 〇 × 可決 66号 市立市民健康文化センター条例の一部改正 67号 市営斎場条例の一部改正 68号 市立男女共同参画推進センター条例の一部改正 69号 都市公園条例の一部改正 70号 市立総合体育館条例の一部改正 71号 市立総合水泳場条例の一部改正 72号 市立グラウンド等スポーツ施設に関する条例の一部改正 73号 市立相模原球場条例の一部改正 74号 市立市民会館条例の一部改正 75号 市立文化会館条例の一部改正 76号 市立相模原市民ギャラリー条例の一部改正 77号 市立杜のホールはしもと条例の一部改正 78号 市立小田急相模原駅文化交流プラザ条例の一部改正 79号 市立城山文化ホール条例の一部改正 80号 市立ふれあいセンター条例の一部改正 81号 市立けやき体育館条例の一部改正 82号 市立さがみ湖リフレッシュセンター条例の一部改正 83号 市立産業会館条例の一部改正 84号 市立勤労者総合福祉センター条例の一部改正 85号 市立鳥居原ふれあいの館条例の一部改正 〇 〇 〇 △ 〇 × 〇 × 可決 86号 市立環境情報センター条例の一部改正 〇 〇 〇 〇 〇 × 〇 × 可決 87号 市立相模川ふれあい科学館条例の一部改正 88号 市営霊園条例の一部改正 89号 廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等の推進に関する条例の一部改正 90号 手数料条例の一部改正 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 × 可決 91号 市立地域センター条例の一部改正 〇 〇 〇 〇 〇 × 〇 × 可決 92号 市立学校の設置に関する条例の一部改正 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 × 可決 93号 市立津久井生涯学習センター条例の一部改正 〇 〇 〇 〇 〇 × 〇 × 可決 96号 相互救済事業の委託 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 可決 98号 令和8年度一般会計補正予算(第1号) 〇 〇 〇 〇 〇 × 〇 〇 可決 議員提出議案 第5号 折笠正治議員に対する議員辞職勧告決議 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 可決 6号 ドナーミルクの利用拡大を求める意見書 7号 地方財政の充実・強化を求める意見書 ※上記以外の議案3件は、賛成総員で可決されました。  全議案の審議結果は市議会ホームページに掲載していますので、ご覧ください。 ※無所属議員Aは、全議案について議決の際に欠席したため、掲載していません。 委員会構成の変更について  令和8年6月26日の本会議において、議会運営委員会の委員が一部変更となりました。  また、折笠正治議員の総務委員会委員長の辞任に伴い、令和8年6月29日の総務委員会において、関根雅吾郎副委員長が委員長に、桜井はるな委員が副委員長に選出されました。 議会運営委員会の構成(変更後) ◎佐藤 尚史 〇南波 秀樹  今宮ゆうき ※山口  恒  岩井  大  三須城太郎  中村 忠辰  萩生田康治  秋本  仁  野元 好美  桜井はるな ◎委員長 〇副委員長 ※は6月26日選任 議会内会派の構成 (令和8年7月1日(6月定例会議最終日)時点)(議員の氏名は50音順、( )内は略称) 自由民主党相模原市議団(自民党)13人 秋本  仁 阿部 善博 大槻 和弘 大八木 聡 佐藤 尚史 須田  毅 寺田 弘子 中村 昌治 西田 悠人 萩生田康治 古内  明 務川  慧 渡部 俊明 民主みらい・無所属・地域政党さがみはら(さがみみらい)10人 石川  達 今宮ゆうき 榎本 揚助 鈴木 秀成 関根雅吾郎 谷川ヒロシ 松浦千鶴子 三須城太郎 森  繁之 山口  恒 公明党相模原市議団(公明党)8人 後田 博美 大崎 秀治 岡本 浩三 加藤 明徳 中村 忠辰 南波 秀樹 西家 克己 保々富美子 立憲民主党(立民)5人 臼井 貴彦 大沢 洋子 栗原  大 桜井はるな 仁科なつ美 日本維新の会相模原市議団(日本維新の会)3人 岩井  大 こさわ隆宏 鈴木 晃地 颯爽(さっそう)の会(颯爽)3人 五十嵐千代 野元 好美 長谷川くみ子 会派に属していない議員(無所属) 折笠 正治(無所属議員A)※ 小林たかみち(無所属議員B) 羽生田 学(無所属議員C) ※折笠正治議員については、令和8年6月17日に自由民主党相模原市議団より会派構成等変更届が提出され、無所属議員となりました。現在は議員辞職しています(1面参照)。 議会史編さん事業レポート Part(パート)1  令和7年度は、議会史の調査研究及び執筆に関する契約を学校法人明治大学と締結し、執筆体制を整えました。  また、「編集会議」(学識者5名で構成)及び「編さん委員会」(議長、副議長及び各会派の代表者で構成)において、編さんを進めていく上で必要な執筆要綱や、原稿作成のワークフローについて協議しました。 相模原市議会では、令和12年度の発刊を目指して『相模原市議会史』の編さんに取り組んでいるよ! 相模原市マスコットキャラクター さがみん 執筆要綱を策定  執筆の基本原則をまとめました。 《編集方針》(執筆要綱より抜粋)  相模原市民の幸せの実現に努めた先人議員の活動を  わかりやすく伝える議会史を目指す ○執筆要綱の全文は市議会ホームページでご覧になれます。 原稿作成のワークフローを策定  原稿の作成における、執筆から、事実関係の検証、監修、校正に至る作業の流れを明確にするために、ワークフローを決定しました。 編さん委員会の様子(令和8年2月26日) ◎編さん事業の最新情報については、  市議会ホームページでご覧になれます。 相模原市議会史 検索 ホームページ 現在編さんしている議会史は… 【対象期間】 昭和54年4月~平成31年3月 ※これまでに明治22年~昭和54年3月の議会史を編さんし、平成8年までに5冊発行しています。 【全体構成】 記述編、資料編、年表編で構成 【記述形式】 数字や英文等の読みやすさを考慮し、横書きで記述   ◆8頁 SAGAMIHARA CITY COUNCIL 令和7年度特別委員会 活動レポート 特別委員会とは  特定の問題を調査研究するために設置された委員会だよ。  現在、5つの特別委員会があるけど、今回は次の3つの委員会について、令和7年度の活動の一部を紹介するよ。 相模原市マスコットキャラクター さがみん ①子どもと高齢者などの支援に関する特別委員会 子どもの権利保障と育ちに関する施策、高齢者の介護・医療・ケア等の充実強化及び移動支援に関する調査研究 ②基地対策特別委員会 米軍基地に関する諸問題について、議会が独自に検討すべき課題に対処 ③大都市制度に関する特別委員会 大都市制度に関する国等への要請・要望の集約、本市にふさわしい大都市の在り方に関する調査研究 子どもと高齢者などの支援に関する特別委員会 AIによる保育所入所判定や 自動運転技術の導入に向けた取組等を視察 令和8年1月29・30日 瑞穂市、岐阜市  瑞穂市では、保育の質の向上などを目的とした公立保育所のICT化の取組と、職員の事務負担軽減などを実現したAIを用いた入所判定システムについて、岐阜市では、レベル4(特定条件下での完全自動運転)での実装を目指し、中心市街地等で令和5年度から運行している自動運転バスの取組について、調査研究を行いました。  子育て家庭への支援に係る施策や、高齢者等の移動支援施策の審査等を行うに当たって、参考にしていきます。 瑞穂市での視察の様子 岐阜市での視察の様子 基地対策特別委員会 防衛施設の跡地利用や 返還と共同使用の取組等を視察 令和7年10月10日 横須賀市、逗子市  横須賀市では、旧軍港市転換法による防衛施設の跡地利用や在日米海軍等との関係構築への取組等について、逗子市では、池子住宅地区及び海軍補助施設における土地等の一部返還や、返還までの間の共同使用(池子の森自然公園)の取組等について、調査研究を行いました。  本市における米軍基地に関する諸案件の審査等を行うに当たって、参考にしていきます。 横須賀市での視察の様子 逗子市での視察の様子 大都市制度に関する特別委員会 岡山連携中枢都市圏や関西広域連合における取組を視察 令和8年1月29・30日 岡山市、関西広域連合(大阪市内)  岡山市では、岡山市を中心都市に近隣12市町と形成した連携中枢都市圏におけるスタートアップ企業支援、広域的交通網の整備や利用促進などの取組について、また、8府県、4指定都市で構成する関西広域連合では、地方分権改革や広域産業振興の取組について、調査研究を行いました。  本市にふさわしい大都市の在り方に関する検討等に当たって、参考にしていきます。 岡山市での視察の様子 関西広域連合(大阪市内)での視察の様子 令和8年5月1日発行の市議会だよりNo.233の内容に誤りがありましたので、次のとおり訂正します。 訂正箇所:5面 鈴木晃地議員の一般質問における「その他の質問」 (誤)ふれあいの森/東林間2丁目の未利用私有地など (正)ふれあいの森/東林間2丁目の未利用市有地など 令和8年度広報会議 令和8年度の活動が始まりました。1年間よろしくお願いいたします。  広報会議では、市民の皆様に市議会を身近に感じていただけるよう、情報発信の在り方などについて協議を行っています。今年度も、市議会だよりをはじめ、ホームページやSNS、定例会議紹介ポスターなどを通じて、市議会の活動状況を広くお知らせしていきます。 委員長:松浦 千鶴子(さがみみらい) 副委員長:桜井 はるな(立民) 委員:五十嵐 千代(颯爽) 委員:鈴木 晃地(日本維新の会) 委員:谷川 ヒロシ(さがみみらい) 委員:務川 慧(自民党) 委員:保々 富美子(公明党) さがみはらLOVE フォトギャラリー 「朝日と彼岸花」 (撮影場所:緑区 津久井湖) 緑区 田邊 勲さん 朝の爽やかな時間 フォトギャラリーの写真を募集しています! 市内のお気に入りの風景等をご紹介ください。ご応募をお待ちしています! 応募方法 〈オンラインからの場合〉 右の二次元コードの入力フォームに必要事項を入力し、写真データを添付して応募 〈郵送の場合〉 住所、氏名、電話番号、タイトル、撮影場所、コメント(50字以内)を書いて、プリントした写真とあわせて郵送 【郵送先】〒252-5277 中央区中央2-11-15 相模原市議会議会局政策調査課あて 入力フォーム イニシャルでのお名前掲載も可能になりました! 注意事項(抜粋) ● 応募者本人が相模原市内で撮影した写真で、他のコンテスト等への応募をしていないものに限ります。 ● 生成AIによる生成画像、画像編集アプリによる合成や加工した作品は、応募できません。 ● 被写体が人物または個人の所有物である場合は、必ず撮影者自身で被写体本人(未成年の場合は保護者)または所有者の承諾を得ていること。応募作品での肖像権、登録商標の無断転用、著作権等に関するトラブルには、相模原市議会は一切の責任を負いません。 ● 採用作品の著作権は作者に帰属しますが、相模原市議会がホームページ、SNS等の議会広報事業に使用できるものとします。 ● 応募作品の返却はいたしません。 ● 作品掲載時に、応募者の氏名(希望に応じイニシャル)を公表します。 ● 応募者の個人情報は、「さがみはらLOVE フォトギャラリー」に関する情報のご案内のみに使用します。 ● 応募方法、注意事項については、予告なしに変更する場合があります。 その他詳細はホームページをご覧ください さがみはら市議会だよりは、新聞折り込みで各家庭に配布しているほか、市役所や区役所等の公共施設にも置いています。 ご自宅への郵送をご希望の場合は、相模原市コールセンター(☎042-770-7777)までお申し込みください。 ※この市議会だよりは13万5,000部作成し、1部当たりの単価は12.32円です。  また、古紙配合率70%以上再生紙を使用し、ユニバーサルデザインの視点を持って取り組んでいます。 相模原市議会 検索 ホームページ インスタグラム フェイスブック